シール機選びに迷ったら

~ヒートシール機の水先案内人を目指して~

カレー・ソースなど液物包装の強力脱気ならヒライ商事|KS-117N

カレー・ソースなど液物包装を強力脱気|ユニバックシール KS-117N

 

カレーやソース、スープなどの液物製品を袋詰めする際、

「袋の中に残る空気をできるだけ抜きたい」

「もう少し製品に沿った状態で包装したい」

「液物でも安定して脱気できるシーラーを探している」

といったお悩みはありませんか?

ヒライ商事では、液物包装の脱気について実際の製品・包材を使用したテストを行い、製品に合わせた包装条件をご提案しています。

今回は、その液物脱気に使用しているユニバックシールのブロアー強力脱気シーラー「KS-117N」をご紹介します。


KS-117Nのブロアー強力脱気

KS-117Nの大きな特長が、ブロアーを使用した強力な脱気です。

袋内の空気を吸引し、脱気した状態でヒートシールすることで、袋内の空気を減らした脱気包装が可能です。

特に、

・カレー
・ソース
・スープ
・たれ類
・その他の液物製品

など、液物製品の袋内に残る空気をできるだけ減らして包装したい場合におすすめのシーラーです。


液物製品の脱気は難しい課題のひとつです

ヒートシール包装の分野では、カレーやソース、スープなどの液物製品を安定して脱気することは、難しい課題のひとつです。

液物の脱気状態は、例えば次のような条件によって大きく変わります。

・袋の大きさ
・内容物の量
・袋内に残っている空気の量
・内容物の性状や粘度
・包材の種類や厚さ

そのため、同じ液物製品であっても、袋サイズや内容量、包材などの条件が変わるだけで空気の抜け方が変わり、安定して脱気することが難しい場合があります。


お客様の商品・包材に合わせた液物脱気へ

これまでは、液物を安定して脱気するために、機械側の条件に合わせて袋サイズや内容量、包材などを変更しなければならないケースもありました。

もちろん、機械に合わせて商品仕様を変更できれば対応しやすくなる場合もあります。

しかし弊社が目指しているのは、機械に合わせてお客様の商品仕様を変更していただくことではありません。

お客様が実際に包装したい商品、使用したい包材、内容量や袋サイズをできるだけそのまま活かしながら、機械側の条件を合わせ込み、安定した脱気包装につなげていくことです。

KS-117Nをベースに、製品ごとの条件に合わせて脱気方法を調整することで、これまで対応が難しかった液物製品についても、より幅広い包装条件で安定した脱気を目指せるようになりました。


実際の製品・包材を使用してテストします

液物包装では、カタログ上の仕様だけでは判断しにくい部分が多くあります。

同じKS-117Nを使用しても、包装する製品や包材によって最適な条件は異なります。

そのため弊社では、実際にお客様が使用される製品・包材をお預かりしての脱気テストにも対応しています。

実際の商品を使用し、

・どの程度まで空気を抜けるか
・内容物を吸い上げすぎないか
・脱気状態が安定するか
・シール部分に問題がないか
・希望する仕上がりになっているか

などを確認しながら、商品に適した条件を検討していきます。


実際の脱気の様子は動画でもご覧いただけます

液物の脱気は、袋の大きさや内容量、包材、製品の性状などによって、空気の抜け方や仕上がりが大きく変わります。

そのため、カタログや仕様だけではなく、実際の製品をどのような状態まで脱気できるのかをご覧いただくことが大切だと考えています。

KS-117Nで液物製品を脱気している様子を動画でもご紹介しています。

実際の空気の抜け方や、脱気後の仕上がりをぜひご確認ください。


液物包装・脱気シールでお困りでしたらご相談ください

「今使用している商品と袋で脱気できるか試してみたい」

「液物を安定して脱気できるシーラーを探している」

「衛生面に配慮したシーラーを探している」

「メンテナンス性の良いシーラーを探している」

といったご相談も承っております。

機械に商品を合わせるのではなく、お客様が実際に包装したい製品や包材、内容量などを確認しながら、機械側の条件を合わせていく。

ヒライ商事では、その考え方を大切にしながら、実際の製品・包材を使用したテストを行い、それぞれの商品に適した包装条件をご提案いたします。

「この商品でも脱気できる?」という段階からでも構いません。

液物包装・ブロアー脱気・KS-117Nのテストについて、まずはヒライ商事株式会社へお気軽にご相談ください。


製品情報

メーカー: (株)ユニバックシール
製品名:縦型 ブロアー強力脱気シーラー
型式: KS-117N