特注シーラー「バッグシーラーⅡ400」の下部熱板の擦り合わせ作業

特注シーラー「バッグシーラーⅡ400型」を製作させて頂きました。今回はお客様から380mmの製袋(アルミ蒸着フィルム)をヒートシールしたいとのご要望がございましたので、標準仕様である350mm幅の下部熱板を50mm幅広にし、ヒートシール有効幅が400mm以内まで対応できるよう上下熱板及び筐体を特注仕様に改造したシール機を製作させて頂くこととなりました。

 

下部熱板の基礎となる断熱板4枚をシリコーン糊で接着します。

シリコーン糊が完全に固まったら下部熱板と断熱板を擦り合わせながらあたりが出るまで研磨します。

 

納得のいく擦り合わせに仕上がりましたので、その断熱板の上に400mmのアルミ熱板を載せます。

この作業はとても重要且つ、繊細な作業で、この作業をおろそかにすると、きれいなシール目が出ず圧着力にも影響が出るのです。

1台1台、丁寧・誠実・真剣にシール機を製造させて頂きます。今後ともヒライ商事の熱板ヒートシール機「バッグシーラー」をどうぞ宜しくお願い致します!